WiMAXの速度 実用性は大丈夫?

WiMAXは、携帯会社やポケットWiFiなどが提供しているLTEと比べると、速度面で一歩遅れるスペックとなっています。

 

WiMAXの通信速度理論値は「下り最大40Mbps/上り最大15.4Mbps」ですので、ネットサーフィンやメールのやり取り、動画の視聴など問題なく行える仕様です。

 

とはいえ、やはりLTEよりも理論値が低いとなると「実用性で劣るのでは?」なんて不安を抱く方もいらっしゃるかと思います。
そこで、このページではWiMAXのスピードの実情についてご説明していきたいと思います。

 

WiMAXの速度 実用性は大丈夫?

WiMAXの理論値を考えると、インターネットを快適に行うための条件は、しっかりとクリアしていると言えるでしょう。

 

2011年4月に実施された「WiMAX 速度調査」によると「最高速度29.9Mbps、全国平均速度 7.8 Mbps」となっています。現在は、この調査が行われた当時より基地局が増設されていますし、設備も増強されているため、平均速度はさらに向上していると考えられます。

 

メールの送受信やネットサーフィン、動画の視聴が問題なく行える速度は、おおよそ2Mbps〜と言われていますので、WiMAXの速度は十分実用性に耐えうると言えるでしょう。

 

WiMAXで快適に動画を視聴できる?

Youtubeやhuluといった動画サービスは、十分な速度が得られない環境では視聴に支障が出てしまいます。
動画の再生がカクカクする、途中でブツブツ切れてしまうといった問題は、通信が安定しない、通信速度が遅い場合にみられます。ただ、大体2Mbps程度出ていれば、動画視聴に支障はないと言われていますので、WiMAXが安定して利用できる環境であれば、問題なく動画を楽しむことができるでしょう。

 

また、WiMAXは専用クレードルなどの拡張機器を利用することで、有線接続をすることができますし、室内でホームルーターを利用すれば、モバイル端末よりも安定したネット環境を構築することができますので、動画の視聴を安定させたいという方でも安心です。

 

 

 

このように、WiMAXはLTEに速度は劣るものの、実用性十分のブロードバンドサービスとなっています。

 

WiMAXでは「Try WiMAX」という2週間お試しサービスも用意されていますので、速度に不安を持つ方は、一度実際に触れてみると良いでしょう。


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