WiMAXを活用してスマートフォンの通信費を抑えよう!

この数年で一気に普及の進んだスマートフォンは、老若男女問わず、多くの人が利用する端末となりました。
スマートフォンを利用してネット接続を楽しむ方も非常に増えてきていますが、意外に知られていないのが「スマートフォンの利用にパケット定額プランは必須ではない」という点です。

 

スマートフォンの契約をしている方の大半が、パケットの使い過ぎによる高額請求を避けるため、月5,000〜6,500円程度のパケット定額プランに加入しています。
この定額プランの高さがあるために「スマートフォンはランニングコストがかかる」と悩んでいる方も少なくないようですが、実は、WiMAXを活用することで毎月の通信費を削減することができるのです。
ここではその方法についてご説明していきましょう。

 

WiMAXを活用すると、パケット定額プランを変更できる

スマートフォンユーザーの多くは、定額のパケットプランへ加入しています。
まず、ここで携帯キャリア3社の定額プランを見てみましょう。

docomo Xiパケ・ホーダイ ダブル

上限6,510円 下限2,100円 

au ダブル定額

上限5,985円 下限2,100円 

Softbank パケット定額2段階

上限6,510円 下限2,100円 

 

スマートフォンで日常的にLTE・3G接続を行う場合、パケット定額プランの上限は簡単に超えてしまうため、実質的な月額料金は「5,985円〜6,510円」なります。
さらに、毎月7GBの通信制限が設けられているため、一旦通信制限によって速度が減退してしまうと、その解除のために2,625円(2Gごと)の料金がかかります。

 

これに対し、WiMAXは毎月3880円(UQ WiMAX 年間パスポート)で使い放題です。

 

つまり、スマートフォンはWiFi接続が可能ですので、WiMAXを利用したインターネット接続が可能ですので、スマートフォンを使ったネット接続をWiMAXに置き換えることで、高額のパケット定額プランを外すことができるという訳です。

 

例えば、SoftBankでiPhone5sを利用している方の場合、主な接続をWiMAXに切り替え、上限6,510円のパケット定額プランを「パケットし放題S(390円)」へ変更すれば、毎月約2400円も通信費を節約することができるのです。

 

 

 

このように、スマートフォンのネット接続にWiMAXを利用するメリットはかなり大きいのですが、切替やプラン変更を行う際にはいくつか注意する点があります。

 

まず、通信エリアについてですが、携帯キャリアの3G回線提供エリアは、WiMAXの提供エリアよりも広域となっています。
つまり、WiMAXの通信が行えないエリアでは3G接続を行う必要があるという訳ですね。そのため、携帯会社側のパケットプランは必ず「最低金額プラン」へ変更するようにし、廃止しないよう重々気を付けましょう。

 

パケット定額プランを廃止して運用を行ってしまうと、後々思いもよらない高額請求が行われる危険性がありますので、十分注意してくださいね。


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